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トールガールのネタバレと感想!ダメ男の行動が明らかになる

トールガール映画キャスト

ネットフリックスで2019年9月13日に公開された、オリジナル映画トールガール。

高身長がコンプレックスの美女の恋物語。

トールガールでは、コンプレックスを乗り越えるためのシンプルな方法だけではなくて、ダメ男の行動まで描写されています。

ネットフリックスのオリジナル作品は面白いものがたくさんあります。

「トールガールを観ようか迷っている!」という人に向けて記事を書いていますので、判断材料の1つにしてみてください。

トールガールの内容をざっくりと解説

高身長をコンプレックスを抱えた主人公ジョディ。

高身長イケメンのスティグ。

ジョディの親友であり、ジョディへ長年片思いを続けているダンクルマン。

この3人によって繰り広げられる青春恋のものがたりです。

高身長がコンプレックス

主人公のジョディは見た目は美しい女性ですが、身長が187cmもあるため男性が近寄ってきません。

そんなジョディが掲げる理想の彼氏リストの項目に「自分よりも身長が大きい人」があります。

ある日、ジョディの高校へ1人の高身長イケメンの交換留学生スティグがやってきます。

ジョディをはじめとした女子生徒達はスティグにメロメロ。

壮絶なスティグ争いが始まります。

学校で一番人気がある女子生徒キミーが早速猛アタック。

結局、キミーとスティグは付き合うことに。

三角関係に発展

三角

ジョディはスティグに片思い。

ダンクルマンはジョディへ片思い。

この映画の面白いところの1つとして、スティグを受けれいているホームステイ先がダンクルマンの家だという点。

壮絶なる三角関係を予感させます。

スティグ、キミーと付き合う

キミーと付き合っているスティグ。

ある時、音楽室でピアノの練習をしているスティグのもとへたまたま通りかかったジョディ。

二人ともミュージカル好きということがわかり、意気投合。

スティグ
スティグ
今夜、一緒にミュージカルを観ないか?

と誘われることに。

スティグの家でミュージカルを観たあとの帰り道。

ジョディからスティグへキスをします。

ジョディ
ジョディ
ごめんなさい。

謝るキミーに対して、スティグは「謝る必要は無いよ」と答えて、ジョディへキスをします。

ここでお互いに気持ちが通じ合っていることが判明。

キミーと別れようとするが

ジョディと付き合いたいスティグは、キミーと別れようとするがなかなか切り出すことができない。

また、学校で一番人気がある女子生徒であるキミーと付き合っている自分が心地よいスティグ。

結局、ジョディに「キミーと別れてくる」という約束を達成できませんでした。

さらに、ジョディと約束をしたデートをすっぽかしてしまいます。

心に傷を負ったジョディ。

自分の気持ちに素直になるスティグ

しかし、キミーとの関係を続けていても「心の底から楽しめない」と気づいたスティグ。

やっとのことでキミーに別れを告げて、ジョディの元へ向かいます。

これまでの事を謝りたい。できればもう一度やり直すチャンスをくれないか?
私もやり直したいわ・・・

となってハッピーエンド。

かと思いきや、この後にオチがあります。

それはぜひ、ご自身の目で確認してみてください!

トールガールの見どころとは?

コンプレックスを乗り越える

考える

高身長がコンプレックスのジョディ。

トールガールの作中でも高身長が原因で周りから馬鹿にされて、人生が嫌になっているほど。

父親が娘のコンプレックスを治そうと様々な試みをしますが、どれも裏目に出てしまいます。

しかし、ジョディはあることがきっかけでコンプレックスを乗り越えることができます。

どのように、コンプレックスを乗り越えたのか。

見どころの1つです。

木箱を持ち運ぶ理由とは?

ジョディに片思いをしている親友のダンクルマン。

ダンクルマンはなぜか、リュックを背負わずに木箱で荷物を運んでいる不思議な人物。

作中では特に、触れることがないため「変わった人物だと演出するためなのかな?」と思っていましたが、実はいつも木箱を持ち運んでいるのには理由がありました。

その理由こそが、トールガールの物語の仕上げを良くしている要因の1つです。

自己満足に陥ったイケメン

最初は自分の事を普通だと思っていたスティグ。

スティグの本国、スウェーデンではイケメンが多数いて、スティグは目立たない存在。

しかし、ダンクルマンから「君は学校で一番の人気ものだよ」と教えられてテンションが上がるスティグ。

学校で一番人気がある女子生徒のキミーと付き合うことでより一層、人気者の自分に酔うことに。

ただ、自分に酔ったことで行動がおかしくなります。

これは典型的な失敗する例を表していて面白いです。

ハイヒールをプレゼントしたダンクルマン

ハイヒール

私が、トールガールで一番感動したシーン。

それは、高身長がコンプレックスのジョディへハイヒールをプレゼントしたダンクルマン。

「嫌がらせでは?」と最初は思いましたが、そこにはずっとジョディの事を見続けてきたダンクルマンだからこそ見えていたものがありました。

ただプレゼントするだけではなくて、ダンクルマンがハイヒールをプレゼントした理由を語りますが、素敵すぎて感動しました。

親友として、ジョディの事が本当に好きだからこそ出てくる言葉です。

トールガールのキャストについて

ジョディ役エヴァ・ミシェル

主人公のジョディを演じているのはアヴァミシェルです。

アヴァミシェルはトールガールが初主演の長編作品となりますので、トールガールがリリースされた時は、まだ無名です。

トールガールの面白いところは、ジョディを演じていたエヴァミシェルも昔に高身長な事をネタにいじめに遭っていたこと。

なので、トールガールはエヴァミシェル本人の生き様を投影させた現実とリンクしている作品なのです。

ダンクルマン役グリフィン・グラック

ダンクルマンを演じたのはグリフィングラック。

グリフィングラックが気になる人はインスタも覗いてみてください。

グリフィングラッグは日本で有名になった作品には出演していないため、あまり知られていません。

スティグ役ルーク・アイズナー

交換留学生のイケメン役を担ったのはルーク・アイズナー。

ルークアイズナーも日本で知られている作品には出演していないため、「初めて見る!」という人も多いハズ。

しかし、世界的に観ると人気のあるモデルでインスタのフォロワーは188千人を超えています。

周りの声は気にするな!

トールガールは高身長というコンプレックスを題材に扱っていますが、本作の主張したいことは「高身長は悪くない!」ということではないと思います。

あくまで、ありのままの自分を受け入れることで自分が輝くということを伝えたいのかなと感じました。

単純な恋物語だけではなく、青春物語が楽しめるトールガール。

Netflix作品は外れないです。